菊仙 江戸太神楽


太神楽とは、昔、神社へお参りに来られない人々に獅子舞と御札を持って門付けした事が始まりで、獅子舞の余興として曲芸をみせておりました。TVの影響で曲芸だけが有名になりましたが、元々は、獅子舞が本芸であり神事芸能として今日に至ります。四百年の歴史を持つ日本独自の大衆芸能です。

太神楽という文字、元々は代神楽と書いたそうです。

つまりは、「神に代わり楽しませる」

菊仙が皆様にお届けする代神楽。

ご披露するのは、傘の上で色々なものを廻す、おめでたい曲芸や、ハラハラドキドキなバランス芸や、くるくると楽しい投げる芸や、時には炸裂トークなど、日本舞踊や音楽を生かし皆様を「菊仙ワールド」へ誘い、魅了します。

「神に代わり」までとは言わずとも、「菊仙」にて、お客さま皆さまを、楽しく!HAPPY!にできればと。

廻して、踊って、トークして。

皆さまに笑顔とHAPPY、お届け致します!

呼んでいただけるなら、日本はもちろん、世界中どこへでも駆けつけます!!